胸椎・腰椎
椎間板症
椎間板の変性(老化)が痛みの原因になる状態。椎間板由来の腰痛。
部位のイメージ:腰椎(腰)(赤色) ※おおよその位置を示す簡易図です
原因・好発
- 椎間板は20歳ごろから加齢変化が始まる(慶應義塾大学病院)
- 椎間板の変性は変形性脊椎症の基本的な変化(JOA)
症状
- 慢性の腰痛。変性による腰痛には、神経の圧迫だけでなく、椎間板の障害や関節の変形も関与する
診察・検査
- X線、MRIなどで椎間板の変性や他の病気の有無を調べる
治療
- 保存療法が主体:薬物療法、コルセット、理学療法
- 進行性の筋力低下や膀胱直腸障害がある場合は手術の対象
職員が押さえるポイント
- 診断名の詳細は医師の判断。腰痛の「危険なサイン」(安静でも軽くならない・発熱・下肢の脱力・尿漏れ)の有無を確認する
参考資料
学会・公的
病院
状態: 学会・公的資料と病院の解説で照合済み(病態・症状・診断・治療)。「職員が押さえるポイント」は運用上の補足で出典はありません。資料間で数値が異なる箇所は併記しています。医師確認前の下書きです。 【注意】「椎間板症」を単独で解説した資料を確認できず、変形性脊椎症と腰椎疾患の解説をもとにしています。内容はごく限られます。要・医師確認。
職員教育用の資料です。患者さんへの説明・診断の根拠としては使用しないでください。内容は医師確認後に更新されます。