小児
単純性股関節炎
子どもの股関節や太もも・膝に突然痛みが出る病気。「股関節の風邪」とも呼ばれ、自然に治る。4〜6歳に多い。
部位のイメージ:股関節(赤色) ※おおよその位置を示す簡易図です
原因・好発
- 原因の記載は確認できていない。4〜6歳で多く発症する
症状
- 股関節や太もも、膝に突然の痛み。歩き方がおかしい(跛行)
診察・検査
- 関節に水がたまっているのがよく見える超音波(エコー)検査が診断に役立つ
- ペルテス病や化膿性股関節炎の可能性もあるため、見分けが必要
治療
- 自然に治る病気とされる(日本小児整形外科学会)。治療の詳細は医師の判断
職員が押さえるポイント
- 「いつから」「発熱はあるか」「歩けるか」を聞き取る。発熱・強い痛み・歩けない場合は、化膿性関節炎などの可能性もあるため、早めに医師へ
参考資料
学会・公的
状態: 学会・公的資料と病院の解説で照合済み(病態・症状・診断・治療)。「職員が押さえるポイント」は運用上の補足で出典はありません。資料間で数値が異なる箇所は併記しています。医師確認前の下書きです。 【注意】日本小児整形外科学会の解説のみで作成しています。症状・診断の記載は短く、治療の詳細は確認できていません。要・医師確認。
職員教育用の資料です。患者さんへの説明・診断の根拠としては使用しないでください。内容は医師確認後に更新されます。